物件の購入を検討中

中古物件を購入する時に知っておきたい4つのポイント

憧れのマイホームをついに購入する時がやってきました!「予算に上限がなければ誰でも新築物件の方がいいに決まっている」と不動産を購入する時には、そうお考えの方も多いのではないかと思います。細部に凝った注文住宅を考えているなら別として、ごく一般的な新築の建売住宅を購入するなら、考えようによっては中古物件の方が安心な場合もあり、もちろんお得です。
「資金が届かないから仕方なく中古物件の中から選ぶ」といった消極的な不動産の選び方ではなく、「中古物件には中古物件のメリットもある」という見方もあるとは思いませんか?ここでは、どういうところについて「中古物件の方がいい」と言えるのかについて例を挙げて考えてみましょう。

1.建築してから今まで問題がないという実績

「そんなこと当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、近年、建物についての不正問題が何度も世間を騒がせています。設計段階での不正もあれば、建築段階での不正もあります。元請けぐるみの不正もあれば、元請けのあずかり知らぬ段階での下請けの不正もあります。
不正の種類もさまざまです。十年前に一級建築士による耐震偽装問題が世間を騒がせて以来、建物を支える支持杭の長さが不十分である、杭の数が少ないなどのそういった話もよく耳にします。新築物件を買うということは、売り出している土地開発会社や不動産屋さんの「信用を買う」ということでもありますが、残念ながら名前の知れた大手の不動産開発会社の物件でも、ミスか故意なのかはともかくとして結果的にどこかの点で不十分であり、不正と言われても仕方のないようなものが時々見つかるのが現状です。自分が住むところについて一番に求めたいのは、「新しさ」や「おしゃれさ」よりも「安全性」ではないでしょうか。そういった観点からいえば、すでに建てられて数年間何事もなく経過している不動産は、新築物件に比べて「安全性が高い」という見方もできるのではないかと思います。

2.近所の人間関係がすでに出来ている

このことは不動産を考える上では直接関係のないことではありますが、実際に住んで生活する上ではご近所付き合いというのは大きな要素を占めます。
新たに開発された住宅地の新築物件の場合、入居者はほとんど一斉に越してくるわけですから、新しく一からみんなで「自治会づくり」をしていかなければなりません。もしかしたら運悪く、タチの悪い隣人に当たってしまうかもしれません。その点、中古物件を買って越してくる場合は、買う前に何度も下見に行ったりしてどんな人が近所に住んでいるかについて、あらかじめ調べておくこともできます。自分が主導権を持ちたいとさえ願わなければ、すでに出来上がっているご近所付き合いの中に、自然にうまく溶け込んでいけばいいので、新築物件を買って住むのに比べてはるかに気楽でもあります。
新幹線や飛行機に乗るなら、隣が少々嫌な人でも目的地に着くまでの数時間我慢すればいいだけですが、これから長年そこに住もうという不動産の隣近所に1人でも変な人がいたら目も当てられません。中古物件の方が断然リスクが少ないと言える所以です。

3.リフォームも楽しいと思える心のゆとり

中古物件を購入する時に、多少なりともついて回るのがリフォームの必要性という問題ですが、これは仕方のないことです。その分、元値が安い場合が多いからです。初めから新築物件を買うには資金が足りなかったという人も、中古物件だからこそ買えたということもあったはずです。
初期費用を抑えられたことは大きなメリットですから、リフォームは年次的に計画を立てて、模様替えも兼ねて自分のインテリアセンスを生かす機会と前向きにとらえ、楽しみながらやっていきましょう。お仕着せの建売住宅にはない「ひと味違った」個性的な家に仕上げていけるはずです。

4.「一目惚れ」した時のワクワク感とひらめき

不動産との出会いは、よく恋に例えられます。図面を見て「これだ!」と思い、実物を見てさらに「これだ!」と強く思えるその直感を大切にしましょう。
不動産は誰にとっても大きな買い物ですから、誰にでも「これを選んで正解だったのか」と悩むことはあります。それは、新築物件であっても中古物件であっても同じことです。この時に、「中古物件だから悪かったのか」というふうには決して考えないでください。繰り返しますが、恋人と同じです。「相手に他にはない大きな魅力を感じたからこそ自分で選んだ」のですから、小さな欠点には目をつぶりましょう。それが家とも恋人ともうまくやっていくコツです。

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